171件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号

また三番目には、介護者が疾病、出産、事故等介護が困難となった場合、一時的に特別養護老人ホームに保護してもらうような痴呆性老人のための短期保護事業をぜひつくっていただきたいと思います。これも福祉生活部長に答弁をお願いします。  〔福祉生活部長山下寅男君登壇〕 ◎福祉生活部長山下寅男君) お答えをいたします。 

東京都議会 1994-03-23 1994-03-23 平成6年厚生文教委員会 本文

一、痴呆性高齢者増加に対応するため、基本的人権に配慮しつつ、相談事業デイホーム事業短期保護事業等を拡充すること。  一、入所待機者早期解消を図るため、特別養護老人ホーム設置を促進するとともに、痴呆性高齢者入所増に伴う人員加算を検討すること。  一、在宅サービスセンター設置促進を図るとともに、その機能充実を図ること。  一、地域トータルケアサービス事業を積極的に拡充すること。  

東京都議会 1994-02-14 1994-02-14 平成4年度_各会計決算特別委員会(第9号) 本文

しかしながら、やはり痴呆性高齢者の中でも特に問題行動を有するケースにつきまして、区市町村短期保護事業の中で実際にお預かりするのが困難なケースにつきましては、東村山のミドルの中でお預かりする、このような機能といいますか、役割を私どもは持っているということでございます。 ◯木村(陽)委員 確かに最初はミドルステイというのがなかったから、区市町村ショートステイばっかりだったから、東京都が始めたと。

東京都議会 1993-03-23 1993-03-23 平成5年厚生文教委員会 本文

一、痴呆性高齢者増加に対応するため、基本的人権に配慮しつつ、デーホーム事業短期保護事業などを拡充すること。  一、特別養護老人ホームについては、入所待機者早期解消を図るため、さらにその施設設置について促進すること。  一、在宅サービスセンター設置促進を図るとともに、その機能充実を図ること。  一、地域トータルケアサービス事業を積極的に拡充すること。  

茨城県議会 1992-04-27 平成4年厚生経済常任委員会  本文 開催日: 1992-04-27

57ページの下の方の(2)でございますが,家庭介護者リフレッシュ事業といたしまして,そこに書いてあります,在宅老人短期保護事業──ショートステイ,それから,58ページの中ほどにございます在宅老人中期保護事業──ミドルステイと,ショートステイの場合は原則7日間,最高30日,ミドルステイはさらに県単で追加で30日,最高60日まで,介護を要するお年寄りを施設等でお預かりするという事業でございます。  

東京都議会 1992-03-19 1992-03-19 平成4年厚生文教委員会 本文

六、在宅痴呆性高齢者を抱える家族介護体制を支援するため、痴呆性高齢者デーホーム事業短期保護事業拡充を図るなど、総合的な施策展開に努められたい。  七、高齢者障害者を含むすべての都民が安全で快適な地域での生活が送れるよう、福祉まちづくりを推進するとともに、障害者高齢者が積極的に社会参加できるよう、交通手段の確保など、各種施策充実に努められたい。  

茨城県議会 1992-03-10 平成4年厚生経済常任委員会  本文 開催日: 1992-03-10

家庭介護者リフレッシュ事業でございますが,在宅老人短期保護事業費補助及び在宅老人中期保護事業費補助につきましては,利用者が当初の見込みを上回りましたので増額補正をするわけでございます。  また,痴呆性老人介護体験研修事業費補助,それから,ナイトケア事業費補助につきましては,いずれも利用者が当初の見込みを下回りましたために減額補正をするものでございます。  

東京都議会 1992-02-25 1992-02-25 平成4年_第1回定例会(第1号) 本文

その結果、痴呆性高齢者短期保護事業及びデーホーム事業は、利用実績が低調であることから、その原因調査及び利用対象者の掘り起こしを行うなどして、施設利用率の向上を図るべきもの、特別養護老人ホーム整備については、達成率が年々低下しており、用地費助成アップ等対策に加えて、都有地貸与等についても関係局と協議、検討し、抜本的な対策を講じるべきものなどを指摘し、高齢者が、だれでも、いつでも、どこでも、必要

東京都議会 1992-02-21 1992-02-21 平成4年厚生文教委員会 本文

痴呆性高齢者につきましては、介護に当たる家族方々を支援するため、痴呆性高齢者デーホームを二十五ヵ所から三十三ヵ所に、短期保護事業につきましては七十床から七十五床に、それぞれ拡大を図ってまいります。  日常生活用具給付等事業では、新たに安全つえ対象に加えたほか、自動消火装置火災警報機について所得制限を撤廃し、対象拡大を図りました。  

岐阜県議会 1991-09-01 10月02日-03号

一方、二十一世紀の本格的な高齢化社会が到来するわけでございまして、このことが今世紀、二十一世紀にかけて最大の課題でもあるわけでございまして、県といたしましては、高齢者の自立をできるだけ支援する、健康生きがい対策を強力に進めると、こういう方針で進めておりまして、特に在宅福祉三本柱であるホームヘルパーの派遣、デイ・サービス事業短期保護事業いわゆるショートステイ事業、この三本柱の大幅な拡充を重点的に進

埼玉県議会 1991-06-01 06月26日-04号

この中で、父子家庭の父親が病気や出張の際、子供を二、三日預かる短期保護事業や、恒常的な残業が続く父子家庭子供を夕方から午後十時ごろまで預かる夜間養護事業など、父子家庭のニーズに対応した施策についても幅広く調査することとしております。 今後、こうした調査報告を踏まえながら、父子家庭に対する総合的な福祉施策充実について努力してまいりたいと存じます。        

滋賀県議会 1991-03-01 平成 3年 2月定例会(第1号〜第9号)−03月01日-04号

こうした特別養護老人ホームへの入所待ち、入所希望者を、短期保護事業として、ミドルステイとかショートステイとかがありますが、ミドルステイは預かり期間が2カ月、ショートテスイは預かり期間原則として1週間、デイサービスという日帰りの入浴サービス給食サービスなどがあります。こうしたミドルステイショートステイも、施設に限度があり、希望どおり利用できないのが現状です。

東京都議会 1991-02-28 1991-02-28 平成3年厚生文教委員会 本文

六、痴呆性高齢者増加に対応するため、痴呆性高齢者デーホーム事業や、短期保護事業などの拡充を図るなど、総合的な施策展開に努められたい。  七、意思表示能力が十分でない精神薄弱者痴呆性高齢者地域の中で安心して生活できるよう、その権利擁護体制整備に努められたい。  八、就労している精神薄弱者生活の場を提供し、生活指導を行う精神薄弱者生活寮の一層の充実を図られたい。